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初詣(鹿島神宮、香取神宮)

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みなさんこんばんは〜
ジャンダルです

今日は今更ながらお正月に初詣に行ってきた模様をお伝えします。

私は毎年、関東屈指のパワースポットとよばれている鹿島神宮香取神宮に初詣に行っています。(ちなみに息栖神社には6月に行きます)

鹿島神宮と香取神宮はにもう一社、息栖神社を加えて東国三社と呼ばれ親しまれていますね。

また、昔は神宮と名がつく神社は伊勢神宮と鹿島、香取の三社のみしか許されていなかったというとても由緒ある神社なんです。

 

目次

鹿島神宮

まず最初に訪れたのは鹿島神宮

去年よりは結構人出がありましたがコロナ前と比べるとまだまだ少ないですね。

参道から楼門を撮影

 

お参りをして長い森を進んでいくと鹿島神宮イチのパワースポットが現れます。

鹿島神宮の要石

こちらが要石です。

「地震を起こすナマズ」を押さえつけているといわれている石です。

お賽銭箱が別にあるのに何故かみんな石のくぼみに向かってコインを投げたがりますねw

鹿島神宮の要石

 

御手洗池

奥宮の方に戻ってから坂を下っていくと現れるのが

こちらの御手洗池です。

御手洗池

 

この池はどんなに大雨でも水不足でも水深が大人の胸の高さで一定になるという伝説のある池です。鯉が悠々と泳いでいました。

御手洗池の鯉

そして私が鹿島神宮に来ると必ず食べるのが池のすぐ横の「湧水茶屋 一休」さんの三色団子です。

みたらし、草団子、きなこと三種類のお団子が食べられてとっても美味しいんです。こちらでは店内でも湧水珈琲やお蕎麦など、どれも美味しいのでおすすめです。

湧水茶屋 一休の三色団子

 

香取神宮

続いては香取神宮です

こちらも結構な人出でしたね。

本殿を望む

 

香取神宮の要石

そして香取神宮の要石です。

鹿島神宮の要石とは地下で繋がっているという言い伝えがあります。

香取神宮の要石

 

奥宮

そしてさらに歩いていくと奥宮に到着です

こちらは参道の賑わいがウソのように静かで幻想的な雰囲気がありますね。

香取神宮 奥宮

 

その後、お楽しみの屋台を堪能し(屋台のお好み焼き大好きなんですよね)帰路につきました。

まとめ

 

さて今回は今年の初詣に行った鹿島神宮と香取神宮の模様をご紹介してきました。

毎年このルートで回っているのですが、6月には息栖神社を交えて東国三社を回るのが毎年の恒例となっています。

年の初めに二つの強力なパワースポットを巡り今年一年の運気を溜め込むことができました、今年もいい年になりそうです🙋‍♂️

東国三社については毎年回っていることもあり、今後このブログでもっと詳しくご紹介しようと思いますので楽しみにお待ちください。

 

それでは今回もご覧いただき
ありがとうございました〜

 

東国三社を回るにはレンタカーを使うのが便利です。良かったらこちらもチェックしてみてください。

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