今回は北海道函館の大人気ホテル「ラビスタ函館ベイ」の別館「ラビスタ函館ベイANNEX」について徹底レビューしていきます。
日本一の朝食や眺望抜群の露天風呂で、函館のホテル戦争を勝ち抜き圧倒的大人気の「ラビスタ函館ベイ」ですが、なんと2023年2月(5月グランドオープン)にプレミアムラインの別館である「ラビスタ函館ベイANNEX」が新築オープンしました。
人気の日本一の朝食や展望露天風呂はそのままに、新築ホテルならではの清潔感や最新設備の数々、そして共立メンテナンス系列のサービスを引き継ぐことで、本館のウィークポイントもしっかり潰してきました。
コンセプトは「贅を知る大人のための上質な空間に寛ぐ」、人気ホテルをさらにブラッシュアップし、大人がゆったりとくつろげるホテルとして素晴らしい滞在をすることができました。
今回は前編として客室と館内のレビュー、後編では温泉大浴場と朝食を詳細にレビューします。
※後編記事はこちらよりご覧ください↓
この記事は共立メンテナンス様に取材許可をいただいて執筆していますが、忖度無しの本音レビューをしていますので、最後まで見ていただけると嬉しいです。
この記事ではこんなことがわかります。
ラビスタ函館ベイANNEXの館内レビュー
- 客室について
- 無料サービスについて
- 館内施設について
- 館内設備について
- 良かった点、残念だった点
金額の確認や予約、口コミはこちらのリンクからどうぞ↓
館内の様子
函館駅から循環バス「元町・ベイエリア周遊号」で約8分、徒歩でも13分ほど、荷物が少なければ歩ける距離だと思いますので、港町の雰囲気を味わいながら歩くのも良いでしょう。
さあ、こちらが今回ご紹介する「ラビスタ函館ベイANNEX」の外観です。
煉瓦色のレトロ風な建物ですが新築なのでピカピカで清潔感があります。
メインゲートは本館と同じような煉瓦で作られています。
それでは館内に入って行きましょう。
こちらがレセプションです。石作りの床や柱が高級感を演出しています。
こちらはロビーラウンジです。
ゆったりと余裕を持たせたソファの配置で安らげる雰囲気です。「ウェルカムドリンク」や「アフターヌーンティー」としてお菓子の提供もあるので、とても優雅に過ごすことができます
こちらは入り口に近い方のソファです。とてもゆとりがありますね。
アメニティはお部屋に置いてあるので、チェックイン後はそのまま客室に移動できます。
エレベーターは2機ですが、待ち時間は気にならない程度でした。
廊下はナチュラルな風合い。
お部屋の鍵はアナログタイプです。
今回泊まったお部屋は4階の402号室でした。
客室の様子
客室の様子はこんな感じです。分かりやすい間取り図をいただいたので最初にお見せしますね。
それではお部屋に入っていきましょう‼︎
今回のお部屋はツインルームで広さは31㎡、ベッドはシングルサイズ(120×200cm)が2台です。
部屋にはシャワーブースのみでバスタブがありません、基本は大浴場がメインなのでバスタブを使うことは、あまりないでしょう。
ホテル全体の部屋タイプ内訳はこのようになっています。
(タブを開いてご覧ください)
ラビスタ函館ベイ 部屋タイプ表
部屋タイプ | 広さ | ベッド幅 | 室数 | お風呂 |
ツイン ※今回のお部屋 | 31m2 | 120×200cm 2台 | 35室 | シャワー |
ユニバーサルルーム | 31m2 | 120×200cm 2台 | 1室 | シャワー |
フォース | 55m2 | 120×200cm 2台、 100×200cm 2台 | 12室 | バスタブ |
和洋室 | 54m2 | 120×200cm 2台、 和布団 3組 | 24室 | バスタブ |
特別室 | 59m2 | 120×200cm 2台、 和布団 2組 | 2室 | 露天風呂 (天然温泉) |
ANNEXにはシングルルームはありません。一番小さなお部屋でもツインルームで31㎡もあり、一人宿泊の場合でもツインルームを利用することになります。
特別室は館内に2部屋しかないスイートルームのような存在で、広さ59㎡を誇り、客室内に天然温泉の露天風呂が完備されています。
窓からの景色は「駐車場view」でした。
低層階ということもあり、あまり景色は良くなかったです
窓の方から入り口側を見てみます。
ここでも共立さん系列ホテル恒例の寝室と玄関の間に引戸があるので安心感がありますね。
エアコンはビルドインタイプです。
サイドボード、コーヒーセット、デスクについて
サイドボード周りをじっくり見てみましょう。
ボトルウォーターは2ℓと500mℓの2本がサービスされていました。
サイドボードはクラシカルな和風の趣があり懐かしさを感じさせます。
障子を開けると中にテレビが入っていました。
引き出しの上段にはお茶の用意があり、右側には冷蔵庫がありました。冷蔵庫には何も入っていません。
そしてそして‼︎
引き出しの下段にはコーヒーセット(コーヒー豆、コーヒーミル、ドリッパー)が入っていました‼︎
つまりお部屋で挽きたてのコーヒーが楽しめちゃいます‼︎
ホテルではインスタントコーヒーかドリップパックが一般的ですが、自分で丁寧に挽いた豆でいただくコーヒーはひときわ美味しかったです。
お茶請けに置いてあるラビスタオリジナルの「コーヒークッキー」を食べながら優雅な時間を過ごすことができました。
コーヒー好きの僕には最高のサービスでした‼︎
コーヒー豆は地元の名品「函館美鈴」が用意されていました。函館美鈴さんといえば北海道で一番古い老舗の珈琲店でとても有名なお店です。
続いてデスク周りです、デスクというより鏡台のような雰囲気です。広さはないので作業をするのは難しいでしょう。
デスクには電話機、アクセサリートレイ、メモ帳、ティッシュが置いてあります。
こちらはクローゼットです。
こちらも和風のおもむきのある家具で、いわゆる「洋服ダンス」ですね。羽織と湯かごが入っているのが見えます。
クローゼットの横では安定のダイキン製の大型空気清浄機がパワフルに動いてくれていました。
クローゼットの中には湯かごが二つあります。この湯かごにはタオル、バスタオルが入っていて大浴場へ行くときに重宝します。
クローゼットの引き出し上段にはラビスタオリジナルの「館内着」、下段にはタオルとバスタオルが入っていました。
館内着はラビスタオリジナルの上下セパレートタイプです。本館とは違いハデ目のデザインで「ラビスタ東京ベイ」と同じデザインです。
この館内着は共立メンテナンスさんのこだわりの一品で、1階の売店「Hasta La Vista」でも販売もしています。パジャマではなく館内着として機能に研究と実験を重ね、館内着のままで大浴場はもちろん、夜鳴きそばや朝食会場へも入場できます。
ソファは2人掛けでゆったりくつろげます。
ローテーブルにはホテルの案内とお菓子(欧風カレーおかき、コーヒークッキー)が置いてありました。
ベッドまわり
ここからはベッドまわりを見て行きましょう
ベッドはシングルサイズ(120×200cm)が2台です。
ベッドマットはシモンズ社製、硬さは「ちょっと硬め」でした。
ベッドサイドは二つのベッドの間にACコンセント、USB TypeAが2組と照明のメインスイッチ、ティッシュ、アナログ時計があります。寝ながら充電も問題なくできます。
ベッドの左右にはナイトランプのスイッチがあります。
Wi-Fiのスピードは普通に使える速さですね。3回測って一番良かった数字を載せています。
洗面台、シャワーブース、トイレ、アメニティーについて
次は洗面台、シャワーブース、トイレなどの水まわりをご紹介します。
まずは寝室側から入り口を写しています。
左の扉の中にトイレとシャワーブース、洗面台があります。
扉を開けるとすぐに洗面台があります。
洗面台は広くて使いやすいです。白を基調にした清潔感のあるデザインが好印象ですね。
うがい用コップは口あたりが優しい木製、フェイス&ハンドソープはSARAYA。
基礎化粧品はPOLAの「ひととき」です。
アメニティはこだわりのエコアメニティ、最近のホテルはSDGsに力を入れていますね。
洗面台の下はバスマットとランドリーバスケットとゴミ箱がありました。
上の引き出しにはアメニティ類としてボディタオル、バニティキット、ヘアブラシ、ひげ剃り、歯ブラシが入っていました。
ドライヤーは定番のPanasonicのイオニティ。歯ブラシは小さくて柔らかいので磨きやすかったです。
突き当たりがトイレです、ウォッシュレット付き壁付リモコンタイプの最新式です。
洗面台の対面がシャワーブースです。
こちらの部屋にはバスタブはありませんが、大浴場があるのであまり使うこともないでしょう。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは花王のホテル用アメニティ「LABEAUTY」です。
シャワーヘッドはTOTO製で大きくて水圧が強かったです。
客室まとめ
客室は新しい建物なので、客室は非常にきれいで快適でした。電化製品やコンセントの配置など、電気設備や水まわりも最新のものが使われており、過ごしやすい環境にとても満足しました。
室内の家具は昭和レトロな雰囲気で、実家のようにリラックスしてゆったり過ごせます。
部屋からの眺望はあまり期待できませんが、お部屋が広いので窮屈さがありません。大きなソファに腰掛けて、挽きたてのコーヒーを飲みながらゆったり過ごすというような、とても贅沢な気分で滞在ができるでしょう。
無料サービスについて
ここからは共立メンテナンスさん恒例の無料サービスについて詳しくご紹介していきます。
「ラビスタ函館ベイANNEX」では、ドーミーインでお馴染みの無料サービスだけではなく独自のサービスも提供しているので、そちらも楽しみにしていてください。
ウェルカムドリンク・アフターヌーンティー
1階ロビーラウンジにはウェルカムコーヒーとしてコーヒーメーカーが設置されて24時間無料でいただけます。
ウェルカムコーヒー | 提供時間:24時間 | 提供場所:1階ロビー |
また14:00〜20:00まではアフターヌーンティーとしていろいろなお菓子がいただけます。
アフターヌーンティー | 提供時間14:00~20:00 | 提供場所:1階ロビー |
湯上がりアイスサービス
10階の男性大浴場と同じフロアの「湯上がり処 空」には湯上がりアイスがあります。
バニラのような甘いタイプやフルーツアイスキャンディーなどのさっぱりタイプと好みに合わせて、アイスが無料で食べられます。
湯上がりアイス | 提供時間:24時間 | 提供場所:10階 湯上がり処「空」 |
コアップガラナ サービス
そして北海道では一般的に飲まれている「コアップガラナ」も無料でいただくことができちゃうんです。
コアップガラナはガラナエキスをふんだんに使用した炭酸飲料で、神経衰弱や疲労回復などに効果があるといわれています。エナジードリンクとは違い天然素材なので体に嬉しいドリンクでお風呂上がりにぴったりですね。
コアップガラナ | 提供時間:15:00~翌朝10:00 | 提供場所:大浴場 |
夜鳴きそば(限定の塩ラーメン)
共立メンテナンス系列のホテルでの夜のお楽しみといえば、なんといっても「夜鳴きそば」ですよね。
「夜鳴きそば」はラーメンを無料で提供してくれるサービスで、小腹が空いてしまう夜中にちょうど良いサイズでスルスルっといただけます。もちろん1杯では足りないという方はおかわりもできるので満足いくまで食べちゃいましょう。
夜鳴きそば | 提供時間:21:30~22:30 | 提供場所:10階 湯上がり処「空」 |
そして「ラビスタ函館ベイANNEX」限定サービスとして定番の醤油ラーメンだけでなく『塩ラーメン』をチョイスすることもできるんです。函館といえば塩ラーメンが有名なので本場の塩ラーメンが食べられるのは嬉しいですよね。
塩ラーメンはあっさり塩味の中に旨味が感じられて美味しかったです。
乳酸菌飲料サービス
朝の湯上がりサービスとして「乳酸菌飲料」もいただくことができます。いわゆるヤクルトタイプのアレです。
乳酸菌飲料 | 提供時間:0:00~翌朝10:00 | 提供場所:大浴場 |
館内施設について
ここからは館内施設ご紹介します。
フロア構成はこのようになっていて大浴場は男湯が10階、女湯が9階、そしてレストラン北の番屋(朝食会場)は2階にあります。
大浴場
大浴場は次回後編のブログで詳細にご紹介します。(現在執筆中です、もうしばらくお待ちください)
9階には貸切風呂もあり予約なしで入ることができます。
湯上がり処「空」
10階にはお風呂上がりの休憩スペース「湯上がり処 空」があります。
こちらでは先ほどご紹介した「湯上がりアイス」がいただけるほか「夜鳴きそばの会場」にもなっています。
朝食会場「北の番屋」
朝食も次回後編のブログで詳細にご紹介します。(現在執筆中です、もうしばらくお待ちください)
バー スローウェイ
続いては1階ロビー横ののBAR「スローウェイ」です。
バースローウェイ | 営業時間:平日21:00~23:00(L.O.22:30) 土日21:00~24:00(L.O.23:30) | 場所:1階 |
1階のロビー横にあるオシャレなバーです。ゆったりとお酒をたしなむ事ができます。
売店「アスタ ラ ビスタ」
こちらはお土産などを売っている売店です。
スペイン語で「また会う日まで」という意味なんだそうです。
アスタ ラ ビスタ | 営業時間:24時間 | 場所:1階 |
こちらの売店では館内着などラビスタオリジナルの商品も買うことができます。
館内設備について
館内設備についてご紹介します。
館内設備 内訳表(興味のある方は開いてご覧ください)
自販機 | 1, 4, 7, 10階(アルコールは1階のみ) |
電子レンジ(無料) | 4階 |
製氷機(無料) | 4, 7階 |
コーヒーマシン(無料) | 1階 |
喫煙ブース | 1, 2, 7, 10階(紙タバコは1階のみ) |
コインランドリー | なし |
スボンプレッサー | 貸出 |
電子レンジ、自販機、製氷機
電子レンジは4階にあります。
アルコールの自販機は1階のみです。
煙処(喫煙ブース)
喫煙ブースは1, 2, 7, 10階にありますが紙タバコは1階のみとなっています。
コインランドリー
※コインランドリーはありません。
アクセスと周辺案内
JR函館駅より | 徒歩13分 |
循環バス8分「はこだてビール前」・徒歩2分 | |
市電6分「魚市場通電停」・徒歩3分 | |
函館空港より | シャトルバス35分「ベイエリア前」・後徒歩5分 |
アクセスはJR函館駅から循環バス「ベイエリア周遊号」に乗って約8分「はこだてビール前」で降りて徒歩2分で来られます。徒歩でも約13分なので大きな荷物がなければ歩いてもいいでしょう。市電の場合は「魚市場通電停」から徒歩3分です。
駐車場について
駐車場 | 駐車場:42台(先着順) |
駐車料金 | 料金 :1,000円/1泊 |
その他 | ※満車の場合は近隣の駐車場をご利用ください。 ※冬季は冬タイヤ・チェーンの着用をお願いいたします。 |
コンビニ・買い出し
コンビニはすぐ近く徒歩1分で「セブンイレブン」、徒歩3分で「ファミリーマート」があります。
北海道最強のコンビニ「セイコーマート」も徒歩で5分ほどのところにあるのでぜひ行ってみて欲しいです。ホットシェフをはじめとした独自の品揃えで道民の心を鷲掴みにする、大人気コンビニは一度行く価値があると思います。
まとめ
それでは最後に「ラビスタ函館ベイANNEX」の感想をまとめます。
朝食と大浴場は次回の記事にまとめますのでもうしばらくお待ちください
よかった点
ひとつ目は新築ならではの快適性です。
やはり新築のホテルはピカピカで清潔感があるので圧倒的に気持ちが良いです。また設備面でも電化製品や照明、水回りの使い勝手が良く快適に宿泊することができました。
二つ目はゆとりのある設計です。
大人気ホテル「ラビスタ函館ベイ」の別館として開業したANNEXですが、本館のコンセプトは残しつつ、部屋の広さや宿泊人数にゆとりを持った設計にすることで、朝食時や浴室の混雑緩和がなされ快適性がとても向上していました。
三つ目は無料サービスがフル提供されていることです。
ドーミーインでお馴染みの共立メンテナンスさん恒例の無料サービスが提供されているのは嬉しいですね。夜鳴きそばや、湯上がりアイスだけではなく、アフターヌーンティーやコアップガラナなど独自のサービスもあり、こちらの予想を超えてくるサービスの充実ぶりでした。
残念だった点
ひとつ目は部屋からの眺望があまり良くなかったことです。
ツインルームは道路側ということもあり、特に低層階だと眺望が良いとは言えません。和洋室やフォースルームは函館山側なので眺望を堪能することもできるでしょう。
二つ目は値段設定が高めなところです。
ラビスタ函館ベイANNEXの宿泊費は本館や近隣のホテルと比べて値段設定が高めです。もちろん新築で高級路線なのでそれだけの価値があるとは思いますが、気軽に宿泊するというよりはゆったり静かにプレミアムな体験をしたい方に向いていると思います。独りで泊まると少々持て余してしまうかもしれません。
三つ目は客室の鍵がアナログ式なことです。
新築のホテルなのですがお部屋の鍵はアナログでカードキーではありませんでした。慣れれば大した問題ではないですが、開け閉めに多少わずらわしさは感じてしまいました。本館がカードキーだったのでANNEXがアナログなのは意外でした。
おわりに
「ラビスタ函館ベイANNEX」は大人気ホテルである本館のコンセプトを引き継ぎつつ、ゆったりとした客室と混雑を緩和したゆとりある滞在が楽しめるとてもオススメのホテルです。
函館においてラビスタ函館ベイ(本館)がすでにある不動の地位を確立した中で、プレミアムラインとしてANNEX(別館)を新築した共立メンテナンスさんの勢いには驚きですよね。
ラビスタ函館ベイANNEXは最高の朝食と温泉、そしてゆとりあるプレミアムな滞在を楽しみたい大人な方オススメします。
日本一の朝食や眺望抜群の大浴場はもちろん、コアップガラナ、アフターヌーンティーと別館ならではのサービスも充実し、とても満足度の高いプレミアムサービスが提供されていました。
函館といえば多くの観光客が集まる人気のスポットであり、特に休日にはホテルも大変混雑します。しかし、その中でもラビスタ函館ベイANNEXではゆとりある空間で食事や温泉を楽しむことができます。ゆったりと余裕を楽しむ大人のプレミアム旅なんていかがでしょうか。
それでは最後までご覧いただき
ありがとうございました〜
大浴場・朝食について
温泉大浴場と朝食の様子は後編の記事でご紹介します。
※後編記事はこちらよりご覧ください↓
この宿泊は楽天トラベルで予約をしました。
\5と0の付く日は最大20%OFF/
その他、口コミや金額の比較はこちらのリンクが便利です。
ラビスタ函館ベイANNEX
〒040-0064 北海道函館市大手町5-23
予約専用TEL:0138-24-2273(受付 9:00~19:00)
代表TEL:0138-24-2270(ご宿泊当日・緊急時のご連絡)
公式HP:https://dormy-hotels.com/resort/hotels/la_hakodate_ax/
アクセス:JR「函館」駅より徒歩約13分
循環バス元町•ベイエリア周遊号「はこだてビール前」より徒歩2分
開業年:2023年5月1日
チェックイン15:00/チェックアウト11:00
お部屋:総客室数74室
大浴場:有り(天然温泉) ※サウナ有り
駐車場:有り(42台 1,000円/泊)